導入企業様

料理系専門学校 ご担当者様

導入までの経緯

すでに10回を超える料理関連の検定を運営しております、受検者数は毎年約5,000名程度となり、約8割の受検者は専門学校生や高校生となります。

受験方法はマークシート方式となり、受験する学校へ試験資材を郵送する事で試験運営に関する業務はほとんど手がかかりませんでした。

アウトソーシング化によって起こった問題

しかし、申込は学校の先生による団体申込が多かったため、申込書類の取りまとめや支払の管理など検定の申込に関する業務が多くなりましたので、一部の業務をアウトソーシングし、試験資材を印刷している会社さんにまとめて業務を依頼したのですが、これが大きな問題でした。理由は単純で、取り扱う情報の管理システムと方法に相違があったのです。

つまり、私たちが利用しているシステムにも取り込めるよう、条件に合わせてデータを抽出する事や、特定の条件を満たしたデータのみをダウンロードするなど試験運営で必要となる機能がありませんでした。機能の追加は可能でしたが元々の機能にも不満があったため手作業でデータを集計しておりました。

導入の決め手

当初は大きな問題と捉えておらず、その仕様のまま進めておりましたが、受検者数の増加と検定の回数を重ねるうちに取り扱う情報量が大きくなりデータの加工作業に多くの時間が必要となりました。結局は2つの管理システムを利用して必要な情報を手作業で抽出しまた、ひとつのデータにまとめる方法で管理していました。今考えると非常に手間のかかる作業をしておりました。

そこで、コンピュータ試験への移行を相談していたジェイジェイエスプラスさんにご相談したところ、既存のシステムに乗り換える事で無事解決する事ができました。長年試験運営を行っていた経験値から、私たちに必要な情報と情報の扱い方を理解したうえで開発された管理システムのため全ての要望を満たした満足のいくシステムを利用しています。

導入サービス

    • 業務の最適化
    • 既存試験のプロデュース
    • 試験システムの利用

今後の展望

手探り状態で始めた検定も10回を超えると当初の思惑や運営方法が変化してきます。その時々で専門の方に相談し柔軟に対応していかなければ課題だけがつもり、取り残される事を実感しました。受検を取り巻く環境も変化しているため、今後は、動画を活用した問題やスマートフォン等でも学習できるオンライン学習教材を制作するなど、検定としての幅を広げる活動に注力してきます。

 

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