令和元年度補正 先端的教育用ソフトウェア導入実証事業導入補助金の交付が決定

事業目的

時代における教育現場では、個別最適化された格差のない公平な学びと、プログラミング教育をはじめとする創造性を喚起する STEAM 学習を構築することが必要であり、そのためにはパソコン端末や高速通信網等の ICT インフラの整備と併せ、教育産業等が開発する EdTech(エドテック)サービスの学校等における積極的な導入が効果的である。本事業では、EdTech ソフトウェアや IT を活用した教育サービス(以下「EdTech ソフトウェア・サービス」という。)の学校等への導入実証を行う事業(以下「補助事業」という。)を実施する者(以下「EdTech 事業者(補助事業者)」という。)に対して事業費等として必要な経費の一部を補助することにより、学校および学校等設置者(自治体教育委員会、学校法人等を指す。以下同じ。)と教育産業の協力による教育イノベーションの全国的な普及を後押しすることを目的とする。

引用元:一般社団法人サービスデザイン推進協議会

EdTech事業者

株式会社ジェイジェイエスプラス(コンソーシアム:公益財団法人日本数学検定協会)は、経済産業省「EdTech導入実証事業」の補助金交付が決定し、同社の高校数学EdTech教材「数検スコア診断」「数検e-plus」での学習を開始します。
「数検スコア診断」「数検e-plus」は、高校数学に特化したEdTech教材です。
数学Ⅰ、数学A、数学Ⅱ、数学B、数学Ⅲの5学科の学習を授業の進捗や個々の一人ひとりの理解度に合わせて進めることができるアダプティブなeラーニング教材です。Web学習教材(ドリル形式)とWeb項目別診断(定期試験)を併用することで先生は授業のPDCAを考慮することができます。
今回の「EdTech導入実証事業」選定を受け、事前に同社と協働で導入計画を策定し、同事業に申請した教育委員会や学校は、事業実施期間中に高校数学EdTech教材「数検スコア診断」「数検e-plus」を無償で利用できます。
同事業の採択には、導入実証事業終了後の継続的な活用の可能性を視野に入れて策定した計画を実行し、事後の成果報告やアンケートなどへの協力を行うことが求められており、策定した導入計画は次年度以降の継続活用を視野に入れた取り組みとなっております。