テストセンター会場を主力に、本人認証や試験監督を含めた公正な試験を行なっていた某試験団体さまが、オンライン試験会場を新設してから約6カ月たち、受験者の約半数がオンライン試験会場を選んでいます。今までにまったくなかった選択肢が、半分の受験者に選ばれています。その半数は、これまでであれば、しょうがないからテストセンター会場に足を運んでいたか、受験をやめていた、受験を諦めていた人たちなのだと思うので、それはすごいことだと感じています。オンライン試験会場は受験者の居住地を問わず受験することも可能です。これまで地域によってはテストセンター会場の営業期間により制約があったり、会場のPC台数が足りない、希望の曜日に空いていないなどを考慮することなく、主催者さまが、より最適なスケジュールで受験時期を設定することにもつながっています。

テストセンター会場では、受験者に会場場所や開催曜日・時間、設置のPC数(座席)などの要望に万全な対応ができていません。

この課題は、オンライン試験会場によって解決することができます。オンライン試験会場では、受験者が自宅などの場所で試験を受けることができ、開催場所や開催曜日・時間、PC数(座席)に関する制限がないそのため、受験者の要望に柔軟に対応することができます。また、オンライン試験会場は、監視システムを導入することで、不正行為を防止することができます。受験者が専用のブラウザを使用し、試験中に他のサイトを閲覧することができないように設定されているため、厳格な試験の運営が可能です。さらに、オンラインによって、試験運営の負担も軽減されます。試験会場の準備や運営に必要な人員の確保、機材の手配など、多くの手間やコストが削減されます。

オンライン会場とは、

受験者が直接会場に足を運ぶことなく、自宅などから専用のシステムを通じて、有人監督とAI検知のもとで、本人認証・受験環境の確認・受験中の態度など、テストセンター会場同等の環境で受験いただけます。
以上のように、オンライン試験会場の新設によって、開催場所や曜日・時間、PC数(座席)の制限がなく、柔軟に受験者の要望に対応することができ、厳格な試験の運営が可能であり、かつ試験運営の負担も軽減できます。