数検e‐plusで課題を解決!先生の悩みや課題を解決します!
「先生の授業重点度に対するクラス全体の理解度」を
可視化することができる唯一の分析診断です!
数検e-plus は、様々な教育現場において効果的に利活用できるよう学習・診断・管理をひとつのシステムで提供します!
「個人」の能力分析から、「クラス全体」の理解度分析へ!
先生の授業をサポートし、授業改善PDCAを回す診断
期末試験や中間テストだけでは把握しにくい、【生徒の資質】を日々の学習への取り組み方と診断の両面から分析診断します。
1.受検者の数学能力値、得意・不得意分野、復習が必要な項目
2.授業に費やした時間や重点箇所に対するクラス全体の理解度
3.先生が授業改善としてPDCAを回すために必要な復習レベル
先生は、診断結果(個人)を利用して受検者との個別面談も可能となり、
診断結果(全体)では授業改善のPDCAサイクルを回すために必要な情報を収集することができる唯一の【診断】です。
数検e-plusは 先生の授業 に対する クラスの理解度 を可視化し 先生の授業改善を全面サポート する画期的な診断プログラムです!
先生から支持される4つの理由
先生に支持される大きな理由は、授業の進捗や生徒の理解度など、様々な状況にも活用できるよう検定の概念を根本から見直し、
学校の先生が診断したい範囲(学習項目)と目標値を自由に設定できる「先生オリジナルの診断」が実施できる仕組みと、
授業に費やした時間や授業のウェイトに対するクラス全体の理解度が可視化され
PDCAサイクルを回す指針・指標として診断結果を活用できるからです。
さらに、先生の診断に関わる業務や作業の手間を最大限軽減できるようWEBを利用して実施します。
WEBを利用して診断することで先生の手間と受検者である生徒の手間を大幅に省くことができ、
いつでも、どこでも、簡単で手軽に診断が実施できます。
【授業計画を反映】
授業計画の反映とは、先生が担当しているクラスの授業進捗や計画に合わせて診断の「出題範囲」を自由に設定することができます。例えば、数学Ⅰ・数学Aについては出題範囲(学習項目)が21分類に設定されており、その中から自由に診断したい項目を選択し出題することができます。授業の計画や進捗、クラスのレベルに合わせて出題範囲を設定し実施できます。
【授業重点度との比較】
授業重点度との比較とは、授業における「重点箇所」、「特に時間をかけて教えた部分」、「授業のウェイト」を事前にヒアリングし、数値化して診断結果に表示することで、「授業重点度におけるクラス全体の理解度」を可視化することができます。可視化された診断結果は、授業進捗の改善や授業時間の配分を見直すなど様々な授業改善の指針、指標の要素として活用することができます。授業のウェイトに対するクラスの理解度を可視化します。
【目標値を設定】
目標値を設定とは、診断前にクラス全体の項目別の目標値を確認し数値化して診断結果に表示します。先生が定めた目標つまり、「尺度」でクラス全体の理解度を把握できます。授業重点度と照らし合わせる事で授業重点度、目標値、クラスの理解度をひとつのグラフで表示し、クラスの理解度をより明確に把握することができます。先生は、出題範囲を任意で選択し、目標値を自由に設定することで「先生オリジナルの診断」を実施することができます。
【WEB分析による学習進捗の管理】
WEB分析による学習進捗の管理とは、診断とは別に、先生が設定した範囲において、WEBを利用して分析として実施することができます。いつでも、どこでも、何度でもWEB分析を受けることができるため、授業の理解度の確認や、授業→WEB分析→授業などと予習・復習の学習教材としても活用できます。また、生徒の日々の実施状況はWEBを利用して先生はリアルタイムに把握、確認できますので日々の学習への取組も把握できます。
数検e-plus 活用シーン
数検e-plus には、様々な教育場面において効果的に利活用できる学習・診断・管理を提供しています。
■学習の進捗や取り組み方をリアルタイムに把握できる!
■学習進捗に合わせて、コミュニケーションが取れる!
■客観的なデータに基づく個別指導が容易になる!
■家庭学習・反復学習による学習意欲の定着化が見込める!
■公平な診断、客観的なデータに基づく成績評価を提示できる!
■個別指導、面談時の資料として活用できる!
診断の概要
診断の詳細
数検スコア基礎診断(数学Ⅰ・数学A)①Web学習・②Web分析・③項目別診断
①Web学習(家庭学習)
1.インターネット環境を利用して、パソコン、スマホ、タブレットで、いつでも、どこでも、何度でも実施できます。
2.先生の授業プランに沿った学習内容(数学Ⅰ・数学A、中学校の義務教育過程)から診断項目を選択できます。
3.日々の予習・復習に活用できます。
出題範囲 21項目から選択
解答方法 選択式、短答式(入力式)
診断結果 診断後に画面上に、正誤、点数、解答、解説が表示されます。
②Web分析(小テスト)
1.Web学習後の確認テストとして活用できます。
2.先生の授業プランに沿った学習内容(数学Ⅰ・数学A、中学校の義務教育過程)から診断項目を選択できます。
3.Web分析は、項目別診断の結果と合わせて分析結果をお送りします。
出題範囲 21項目から選択
解答方法 選択式、短答式(入力式)
診断結果 診断後に画面上に、正誤、点数、解答、解説が表示されます。
③項目別診断(学期末テスト)
1.当該科目の一定期間に習得した学習内容を中心に診断します。
2.出題する問題は、先生が学期に行った授業プランに沿って出題されます。
3.先生は、各学習項目の目標とする達成値を設定することができます。
4.目標の達成度合などの分析データは、生徒別、クラス別に診断表に評価されます。
出題範囲 21項目から選択
解答方法 選択式、短答式(入力式)
診断結果 1週間後に返却します。
出題数 10問~
受検時間 30分~
実施時期 任意で設定可
受検回数 1回/4か月
※受検後、7日以内に診断書を発行送信します。
提供サービス
・Web分析、Web学習: 4か月間受講
・項目別診断:1回/4か月
・学習診断表:個別・クラス別提供 1回/4か月
申込 1名(ID)から利用できます。
費用 ※お問い合わせください。
特長 受検用のIDは受検者個人を特定しないため、使い回しができます。
数検スコア総合診断(数学Ⅰ・数学A)①総合診断
①総合診断
1.当該科目を習得した学習内容を中心に診断します。
2.先生は、各学習項目の目標とする達成値を設定することができます。
3.目標の達成度合などの分析データは、生徒別、クラス別に診断表に評価されます。
4.診断結果は、次学期のPDCAサイクルに活用することができます。
出題範囲 全21項目から出題
解答方法 選択式、短答式(入力式)
診断結果 1週間後に返却します。
出題数 全30問
受検時間 60分
実施時期 任意で設定可
受検回数 1回のみ
※受検後、7日以内に診断書を発行送信します。
提供サービス
・総合診断表:個別・クラス別提供 1回
申込 1名(ID)から利用できます。
費用 ※お問い合わせ下さい
数検スコア 診断表
メニュー一覧
・数検スコア項目別診断(数学Ⅰ・A)
・数検スコア総合診断(数学Ⅰ・A)
・Web学習(数学Ⅰ・A)
・Web分析(数学Ⅰ・A)
・数的ロジック診断
・GSBM-EL 数学力&英語力達成度評価試験
・デジタル信号処理基礎講座
診断をご検討の方、まずは資料請求ください。
数検e‐plus(数学Ⅰ・数学A)のパンフレットのほか、報告書サンプルなど、
さらに具体的な資料をお届けいたします。